「マジキャリって実際どうなの?」——キャリアコーチングを調べていると必ず出てくるこの名前。20代に特化したコーチングサービスとして注目を集めています。私は転職7回・現在キャリア相談士として活動しています。良い評判も悪い評判も正直にお伝えします。
マジキャリとは?基本情報まとめ
マジキャリは、株式会社アシロが運営する20代・第二新卒に特化したキャリアコーチングサービスです。ストレングスファインダーを活用した自己分析と、具体的な転職アドバイスを組み合わせたサービスが特徴です。
- 運営会社:株式会社アシロ
- 対象年齢:主に20代(第二新卒・若手社会人)
- セッション形式:オンライン(ビデオ通話)によるマンツーマン
- 特徴:ストレングスファインダーを使った強み発見・自己分析
- 転職支援:あり(書類・面接対策)
- 無料体験:あり(初回カウンセリング)
マジキャリの最大の特徴は「強みを見つける」ことを出発点にしている点です。ストレングスファインダーを使って「自分の得意なこと・強み」を明確にし、それを活かせる仕事・職場を探すという流れになっています。厚生労働省が推進するキャリアコンサルティングの流れの中で、こうした自己理解に特化したサービスへの需要が高まっています。(参考:厚生労働省:キャリアコンサルティング)
マジキャリの「ストレングスファインダー活用」とは
ストレングスファインダーとは、米国ギャラップ社が開発した強み発見のアセスメントツールです。177問の質問に答えることで、自分の「資質(強み)」上位5つが明確になります。マジキャリでは、この診断結果をベースにコーチとの対話を進めます。「診断結果だけ見ても意味がわからない」という方でも、コーチと一緒に読み解くことで、「なぜあの仕事が得意だったか」「どういう環境で力を発揮できるか」が具体的に見えてきます。
「自分の強みが言語化できていない」「面接で強みをうまくアピールできない」という悩みを持つ20代に、特に効果的なアプローチです。
マジキャリの良い評判・口コミ
「強みが明確になった」
ストレングスファインダーを活用した自己分析が高く評価されています。「自分の強みが言語化できなかったが、診断と対話を通じて初めてわかった」「面接でも自分らしくアピールできるようになった」という声が多い。特に「診断結果がコーチとの対話で初めて意味を持った」という感想が印象的です。
「20代に特化した内容で共感しやすい」
「第二新卒・若手向けの悩みをわかってくれた」「同世代の転職事例が多く、参考になった」という声が聞かれます。20代特有の「経験が浅い」「やりたいことがわからない」という悩みに慣れているコーチが多い印象です。20代の転職相談では「経験がないからアドバイスが難しい」と感じる転職エージェントも多い中、マジキャリはこの年代への対応に特化しています。
「転職活動まで一気通貫で対応してくれた」
自己理解だけでなく、書類作成・面接対策まで対応している点も評価されています。「ポジウィルで方向性を決めた後、実際の転職活動はマジキャリに相談した」という使い分けをする人もいます。コーチングと転職活動サポートを一つのサービスで受けたい人に向いています。
「短期集中で結果が出た」
「3ヶ月という期限があったからこそ、集中して考えられた」「だらだら悩み続けていたのが、期間を決めることで前に進めた」という声も。期限を設けて集中して取り組むという構造が、行動を促す効果を持っています。
マジキャリの悪い評判・注意点
「料金の説明が不明確」
無料体験前に料金が明示されておらず、カウンセリング時に初めて詳細を聞かされるというケースの声があります。高額サービスだからこそ、無料体験時に遠慮なく「具体的な金額はいくらですか」と質問してください。その場で即決する必要はありません。冷静に検討する時間を取るのが鉄則です。
「コーチの当たり外れがある」
コーチングサービスすべてに言えることですが、コーチの質に差があるという声も一部あります。「担当コーチがあまり話を聞いてくれない感じがした」という感想も見られます。初回カウンセリングで「この人に話せる」と感じるかを慎重に確認してください。
「転職前提で話が進む場合がある」
転職支援も行うサービスの性格上、「転職ありきで話が進んだ」と感じる方も。「転職すべきか迷っている」段階では、純粋なキャリアコーチング(ポジウィルなど)の方が中立的なアドバイスを受けやすいかもしれません。
ポジウィルvsマジキャリ:どちらを選ぶべきか?
| ポジウィルキャリア | マジキャリ | |
|---|---|---|
| 向いている段階 | 転職するかどうか迷っている | 転職は決めていて強みを明確にしたい |
| 自己分析の方法 | ライフデザインコーチング(独自) | ストレングスファインダー活用 |
| 転職支援 | オプションで対応可 | 込みで対応 |
| 対象年代 | 20代・30代全般 | 主に20代 |
「どちらを使うべきか」より「今自分がどの段階にいるか」で決めるのが正解です。両方とも無料体験があるので、まずは両方話を聞いてみることも選択肢です。
マジキャリが向いている人・向いていない人
向いている人
- 転職を前向きに考えている20代・第二新卒
- 自分の強みを言語化した上で転職活動を進めたい人
- 自己分析から書類・面接対策まで一気通貫でサポートを受けたい人
- スピード感を重視する人(短期集中型のプランあり)
向いていない人
- 「転職するかどうか」すら決まっていない段階の人(→ポジウィルが向いている)
- 30代以降のキャリアチェンジを検討している人(20代特化のため)
- 料金が現時点では厳しい人
まとめ
マジキャリは、「転職を前向きに考えている20代が、強みを明確にしながら転職活動まで一気通貫でサポートを受けたい」という場合に有力な選択肢です。コーチの質と相性を確認するため、必ず無料体験カウンセリングから始めましょう。
「転職するかどうか迷っている」段階や「まず自分が何をしたいかを整理したい」という段階なら、(PR)ポジウィルキャリアの方が向いているケースが多いです。どちらのサービスも無料体験があります。まず話を聞いてみることから始めましょう。
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転職を具体的に動き出す前に確認してほしいこと
キャリアコーチングでも転職エージェントでも、「今の自分の状態」を正確に把握することが最初のステップです。「転職すべきかどうか迷っている」「自分が何をしたいかわからない」という段階では、焦って転職活動を進めても迷走するだけです。
転職7回の私が一貫して伝えていることは、「方向性を決めてから動く」ことの重要性です。方向性が固まっていない状態でエージェントを使っても、担当者のペースに乗せられて、本当に自分に合っているかどうかわからないまま転職先を決めてしまうリスクがあります。
まず「自分がどこへ向かいたいか」を決める。それからエージェントを使う。この順番が、転職成功の最短ルートです。
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